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2-2 確認種登録機能

日誌と確認種記録の関係

探鳥ツアーで確認した鳥(確認種)は日誌に登録します。言い方を変えると確認種記録は必ずいずれかの日誌に属している必要があります。Birding Journalで日誌に確認種を登録していくと、すべての確認種記録にその確認種記録が属する日誌のIDが記録されていきます。

確認種の編集画面

確認種を追加・編集するにはメイン画面の日誌一覧で日誌を選択し、ツールバーの「確認種記録の追加・編集」ボタンをクリックして「確認種記録の編集」画面を呼び出します。

「鳥データリスト」(画面左)
Birding Journalの鳥データベースに登録されている鳥のリストが表示されます。
「抽出ボックス」(画面左上)
鳥データリストに表示される鳥を国によって絞り込みます。既定で日本の鳥が選択されますが、オプションメニューで変更することができます。
クイック入力パッド」(画面中央)
確認種をすばやく入力するために使います。次節「確認種を追加する」を参照してください。
「確認種リスト」(画面右)
登録した確認種の名前と数のリストです。太字で表示される確認種はその日に初めて確認したことを意味します。

確認種を追加する

Birding Journalでは、何百種類もの鳥の中からすばやく目当ての鳥を探し出すため大きく分けて3種類の入力方法が用意されています。これらの機能は画面中央の「クイック入力パッド」という欄にまとめられています。

  1. 名前を入力して追加する
  2. いつもの鳥を追加する
  3. 最近見た鳥から入力する
方法1 名前を入力して追加
ステップ1 入力したい鳥を探す
  • Birding Journalでの最も基本的な入力方法です。クイック入力パッドの一番上【名前を入力して追加】というところにキーボードと同じ配置のボタンが並んでいます。このボタンを使って鳥の名前をローマ字で入力します。たとえば「ダイサギ」を探す場合、「daisagi」という順序でボタンをクリックします。
  • ただし、通常は鳥の名前を最後まで入力する必要はありません。「d」を入力した時点で「d」から始まる鳥だけが画面左側の鳥データリストに絞り込まれていきます。一文字目を入力してもまだ候補がたくさんある場合は2文字目の入力を続ける、というようにすればよいため最小限の操作で鳥をみつけることができます。Birding Journalではこの機能を「インクリメンタルフィルター機能」と呼んでいます。
  • 以上と同じ操作をキーボードを使って行うこともできます(おすすめ)
  • 入力を間違った場合は「クリア」ボタンを押すかキーボードのBS(バックスペース)を押すとこれまでの入力が解除されすべての鳥が表示されます。
ステップ2 確認種情報を入力する
  • 画面左の鳥一覧の中から登録したい鳥が見つけたら、その鳥が選択されている状態でEnterキーを押すか、をマウスでダブルクリックします。そうすると、「確認種の追加」画面が表示されます。
  • 「和名」
    鳥の日本名です。
    「米名」
    鳥のアメリカ名です。
    「確認数」
    確認した個体の数です。既定で1が入力されます。
    「確認日」
    確認した日付です。既定で日誌と同じ日付が入力されます。
    「メモ」
    確認したときの状況などを自由に入力できます。
    「チェック」
    この鳥をライフリストに追加する場合にはチェックマークをつけます。3つチェック欄があるので好きなように使い分けることができます(例えば家族別、日本・アメリカ別など)。
    「初めてチェックした日」
    この鳥を初めてチェックした日を入力します。チェック欄にチェックをつけると「確認日」と同じ日付が自動的に入力されます。
  • すべて入力が終わったら「追加」ボタンを押すと「確認種の編集」画面右側の確認種リストに追加した鳥の名前と数が表示されます。「キャンセル」ボタンを押すとその鳥は登録されません。
方法2 いつもの鳥を追加

Birding Journalでは、毎回必ず見るような鳥をあらかじめ登録しておくことで入力時間を節約できます。

ステップ1 いつもの鳥を登録する。
  • 画面上のツールバーにある「いつもの鳥を編集」ボタンを押すと「いつもの鳥の編集」画面が表示されます。
  • 左側のリストでいつもの鳥として登録する鳥を選択し、「追加」ボタンを押すことで登録されます。
  • 右側のリストで鳥を選択して「削除」ボタンを押すといつもの鳥から削除されます
  • 全て登録し終わったら「閉じる」ボタンをクリックするといつもの鳥が保存されて確認種記録の編集画面に戻ります。
ステップ2 いつもの鳥を確認種リストに追加する。
  • 「クイック入力パッド」の真ん中にある「いつもの鳥を追加」の右側にある「追加」ボタンを押すといつもの鳥として登録されている鳥が全て画面右側の確認種リストに追加されます。
  • ただし確認数はすべて1となります。数を変更したりメモを加えたい場合は確認種リストで鳥を選択してから画面右上の「編集」ボタンを押します。詳細は次節「確認種リストに追加した内容を変更する」を参照してください。
方法3 最近見た鳥から追加
  • 方法1によって鳥を追加すると、クイック入力パッドの下にあるリストに追加履歴が残っていきます。履歴にある鳥を選択して「追加」ボタンを押すか、リストをダブルクリックすることでその鳥を確認種リストに追加することができます。
  • 方法2の場合を同様、確認数は1となります。

確認種リストに追加した内容を変更する

確認種リストに追加した内容を確認する

確認種リストの鳥の上にマウスのカーソルをあてると、追加した内容の詳細が表示されます。

確認種リストに追加した内容を変更する

確認種リストに追加した内容を変更するには、リストから鳥を選択して「編集」ボタンを押すか、マウスでダブルクリックします。すると「確認種の編集」画面が表示されるので修正をしたら「保存」ボタンを押して編集を終了します。

確認種リストから鳥を削除する

追加した鳥を確認種リストから削除するには、鳥を選択してから「削除」ボタンを押します。